縁起 縁起 縁起 縁起
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縁起 当院七世住職宥円上人が鋳造。今の鐘は十四世快憲上人が享保8年(1720年)鋳造する。鋳造にあたって、数万の善男善女が金・銀の指輪、髪飾等供養のため寄進する。そのためこの鐘は妙音をを発し、甲斐の名鐘の一つに数えられている。
縁起 室町時代の偉大な造園芸術家、夢窓国師の築庭である。国師は白雲山平塩寺西院(現宝寿院)で出家・修行する。全国を行脚しながらも、甲斐の国を往復し、母の菩堤を弔う。
「須弥山式」庭園で国師の壮年期の作である。
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